ジャーロから生まれた本『灰は灰』香納 諒一著 のご紹介

『灰は灰』
香納 諒一

あらすじ

定年退職を待たずに警察を辞め、新宿界隈で探偵稼業に勤しむ鬼束。ゴールデン街に繰り出すのが日課だが、自由な時間はそうはない。街を歩けば舞い込む厄介な依頼――あるヤクザの馴染みの女性の不審な死。バーで出会った男の失踪とその行方。刑事時代に対峙した苦い事件の残り火。鬼束は時に警察の手も借りながら真相に迫る。そんな彼を苛む胸中の“傷”とは? ノスタルジー薫る極上のミステリ中篇集!

書誌情報

発売日
2026年1月21日
価格
定価2,200円(税込み)
ISBN
978-4-334-10850-2
カテゴリ
フィクション、文芸
判型
四六判